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◆4/22（日）
テーマ：「春爛漫 遅い安曇野の春を謳歌しよう！」 |
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 早くも風薫る5月が近づき、日に日に暖かくなってまいりました。外出にふさわしい季節ということなのでしょうか、今回も70名近くのお客様がお集まり頂きました。そんな皆様に気分も晴れやかに春を迎えて頂こうということで、4月のうたごえは春や花にちなんだ歌をたくさん用意しました。まず4月22日は“良い夫婦の日”でもありますので、童謡「仲良し小道」からスタート。続いて「緑のそよ風」「花の街」「さくら（独唱）」などを歌いました。また「うるわし春よ」を会場を半分に分け輪唱で歌いました。前半の最後は前回に引き続き「千の風になって」で締めくくりました。
 今回の歌謡曲コーナーは“東京シリーズ”と題し、東京を歌った懐かしい曲を集めました。マンボ調の「東京アンナ」、テナーサックスが妖しい「東京の人」、アコーディオンとブラスが掛け合う「東京のバスガール」、さらに「東京の灯よいつまでも」「ラブユー東京」と続き、最後は「東京ラプソディー」を元気に歌いました。
のど休めコーナーの「神田川」（これも東京絡みですが）のピアノ演奏を経て、「若者たち」「この広い野原いっぱい」「希望」「山の人気者」と続き、「野に咲く花のように」「翼をください」をフィナーレで歌い終了しました。
次回6月は「若葉光る安曇野の初夏を歌おう！」と題し、魅力的な歌の数々を取り上げます。またのご来場を心からお待ち申し上げております。
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| これまでのうたごえ喫茶 |
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開設7周年記念特別企画
“ｽﾍﾟｼｬﾙｹﾞｽﾄ芹洋子さんと歌おう！”
（2007年12月1日）より |
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